松任谷由実さんの生い立ちを紹介!結婚してますが子供はいるの?

女性No.1歌手と言われている松任谷由実さんが、2020年11月19日に「櫻井・有吉THE夜会」に登場します!

松任谷由実さんと言えばだれもが認める大物歌手。

ですが、今の若い人たちは知らない人が増えてきましたね。

なので今回は松任谷由実さんの生い立ちを簡単にまとめてみたいと思います!

松任谷由実さんのプロフィール

  • 名前:松任谷 由実(まつとうや ゆみ)旧姓:荒井
  • 愛称:ユーミン
  • 生年月日:1954年1月19日
  • 職業:シンガーソングライター
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京都八王子市
  • 活動期間:1971年
  • 最終学歴:多摩美術大学

松任谷由実さんのツイッターのお写真を拝借しました!

とても66歳には見えない!素敵な笑顔ですね。

松任谷由実さんの生い立ち

では生い立ちを紹介していきましょう!

ユーミンは1954年1月19日に、東京都八王子市で生まれます。5人兄弟の下から2番目で、下は弟、上は兄2人に姉1人だそうです。

実家は荒井呉服店という呉服屋を営んでいたそうです。和服や和装小物などを売っていたのですね!

幼いころからピアノ、三味線、ベースなど、様々な楽器を始めています。

これはお金持ちの匂いがしますね( ゚Д゚)

14歳で音楽スタジオでの仕事をこなし、15歳で作詞家デビューしたそうです。そして17歳で作曲家デビューを果たしました。

14歳から働くなんて、今考えたらすごいことですよね!!

1972年、4月に多摩美術大学に入学されます。その年の7月5日には「返事はいらない」という曲で荒井由実としてデビューされます。

デビュー当時はこの曲は売れなかったそうですが、今は「この曲が一番好き」「聞けば聞くほどハマる」などと評価されている曲です!

その後、「『いちご白書』をもう一度」や「あの日にかえりたい」という曲でオリコンチャート1位を獲得し、知名度が上がっていきます。

1976年11月29日には、音楽プロデューサーである、松任谷正隆さんと結婚し、夫婦二人三脚の日々がスタートします。

1981年のアルバム、「昨晩お会いしましょう」というアルバムがありますが、それ以降のオリジナルアルバムは17枚連続でオリコン1位を獲得されたそうです。

80年代後半~90年代にかけて、オリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得。

1990年代は、「真夏の夜の夢」「Hello, my friend」「春よ、来い」「THE DANCING SUN」がミリオンセラーとなっています。

大成功されていますね。日本のトップレベルの歌手と言っても過言ではありません。

2005年には紅白歌合戦に初登場されます。

2012年にはソロアーティスト史上初の3,000万枚を突破されました。

2016年、女性アーティストの歴代最年長記録を更新。

2019年はYoutubeチャンネルを設立し、作品が公開されています。

そして今でも作曲を続け、たくさんの有名な方に曲を提供されていますし、自身もライブ活動をされています。

2021年の9月からは全国でコンサートツアーを開催するそうです。来年はコロナが収まっているといいのですが……

ユーミン凄すぎです。ちょっとこのすごさを表現するためのふさわしい言葉が見当たらないです(笑)

結婚後、子供は?

ユーミンがが松任谷正隆さんと結婚されたのは1976年のこと。もうかなり時が経っていますが、2人の間に子供はいません。

噂では結婚する際、「子供を作らないことを」を条件で結婚したとか。

子供ができるとユーミンらしさが失われてしまうという理由からだとか言われています。

確かに子どもができたら自分のことに時間が割けなくなりますし、やりたいことに集中できなくなるかもしれませんね。

多分他にもたくさん理由があったのでしょう。

詳しいことは本人にしかわかりませんよね。まあどちらにしろ、ユーミンが今が幸せならそれでいいのです!!

松任谷由実さんが櫻井・有吉THE夜会に登場します!

ツイッターに情報がありましたので載せておきますね!

なんとなんと、超豪華な自宅を紹介してくれるらしいですよ!これは大変です!見なきゃ!(笑)

おわりに

以上でユーミンの生い立ちや子供についてのお話を終えたいと思います。ユーミンにとってシンガーソングライターはまさに天職。

もちろん努力もあると思いますが、ものすごい才能の持ち主だと思いました。

今後も元気に活動していってほしいですね!今コロナがまた流行ってきてますし、お身体には気を付けて!

それでは今回はこの辺で。読んでくださった方、ありがとうございました!

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